HOT ! 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 裏千家

裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 裏千家。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 裏千家14世淡々斎御。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸。竹と梅が俳画風に描かれ、それに淡々斎が「祥風自来」と賛をしておられます。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸。賛の下に「尚白」とあります。コンペイトウ　前大徳　西垣宗興筆　一行書　「喫茶去」　共箱　C　6806A。画の下に「為春」とあります。よ*野様 小林太玄『日々是好日』茶道具一行書 臨済宗大徳寺黄梅院住職 掛軸250。淡々斎と同じ時代に遠藤為春（歌舞伎研究科）がおられますが同一人物かは不明です。日本の古墨 四海 精昇堂監製呉竹 10丁型 油煙墨 昭和50年代購入品 2丁。いずれにしても、淡々斎御家元がお目出度い賛をしておられますので、様々なお茶席にお使いになれる御軸です。山下智久 コンサートサイン色紙。一文字と風袋は竹屋町裂、中廻しは淡々斎好みの唐松文裂が使用してあります。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作「一期一会」共箱 禅語 茶掛け。軸先は溜塗。相国寺 有馬頼底和尚 一行書「開門落葉多」共箱 茶道具 茶掛。うっすらと巻きジワがありますが自然のものです。久田宗也　尋牛斎　色紙　桃花笑春風　茶道具　表千家　茶掛軸。目立つシミ・折れなく状態は良好です。掛軸 大徳寺 立花大亀作「 富士の図 雪消春水来 」共箱 1302。▢祥風自来【読み】しょうふうおのずからきたる【意味】「祥風」にはよろこばしい風、又はよろこばしいことを運ぶ風という意味があります。蘇州湖筆　頂品亮天青峰三号。すなわち、よろこばしい風が、自然とやってくるという意味になります。ジョン・ダウランドのリュート音楽集。禅語では知られていない文句です。ぴ 大徳寺派 孤篷庵【小堀定泰】『円相 無尽蔵』 紙本 横物 共箱。「祥風自来」の下に「尚白」と書いてありますので、江戸時前期の俳人〔江左尚白（えさしょうはく）〕が詠んだ俳句の一節でしょうか。直筆サイン色紙 高橋幸宏 YMO 1983 年8月 24x26cm。無地箱。C*l様 唐筆　精選貢品長鋒浄羊毛。塗軸（溜塗）。真作/御室派仁和寺四十三世門跡・御室派元管長/茶道具/名家伝来/AD-994。長さ146㎝　幅32㎝（表装を含む）色紙寸法・・・幅23.5㎝　高さ26.6㎝▢裏千家14世淡々斎宗室明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。美品 掛け軸 相国寺 有馬頼底作「無」共箱 茶掛け 縁起物。裏千家13世圓能斎の長男。り*し様 福本積應【真作】瀧 美品 一言書 大徳寺派 宝林寺 京都 掛軸2405。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。掛け軸2本 三玄院 長谷川寛州作「東籬佳秋色」、宮西玄性作「白雲自去来」。30才で家元を継承。掛軸 茶掛 戸上明道【今年歓笑復明年】のぼり猿の図 春洋画 玉瀧寺 大徳寺 軸装。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。掛け軸　中国美術　牡丹。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。3089 前田昌道「日々是好日」 肉筆 紙本 書 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。掛け軸保管 桐箪笥 タンス 収納 木製 和風 トップアート掛軸12本付き。71歳。【掛軸】宮西玄性「松風颯々聲」　　掛け軸　茶道具　茶掛　墨跡　一行書。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#茶会#禅語#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#古美術#大徳寺#京都#和#年中#瀟酒#古美術#茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮